珈琲が与えてくれた機会

津山を珈琲の町にすること必然なのでしょうか。

津山の蘭学者である宇田川榕菴(うだがわ ようあん)が
今まで日本に無かったものを造語として「珈琲」は誕生しました。

宇田川榕菴

津山市市役所でも取り上げているが
珈琲の町にしようとする動きを感じられない。

誰もやらなくても
珈琲の漢字が津山で生まれてのは、「千載一遇」以上
私たちのやりたい方法で動いてみようと決めました。

元々、珈琲が大好きで15歳の頃から
サイフォン珈琲やネルドリップで珈琲を淹れていた。
この話をすると長くなるのでいつかお話するとして

若い頃から珈琲が生活の一部となっていた。

しかし、津山の珈琲ショップはあるものの
自家焙煎で提供している店は、他の町より少ない。

子供も主婦も大学生もコーヒー焙煎ができる町もいいなって思っている。

珈琲の本格的な淹れ方教室からスタートする。

興味があれば、一緒に私たちと始めませんか。
珈琲の焙煎を